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虹の会
逗子名越緑地里山の会
神奈川県逗子市唯一の水田が残る名越緑地。そこには里山の原風景があります。
私たちは里山を守る活動を通して、自然とのふれあい、世代を超えた人との交流を楽しんでいます。
ホーム: 当団体のプロフィール
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虹の会について
虹の会は、市内に残された里山の原風景を守り、次世代へ伝えていくための「里山活動」を実施しているボランティアグループです。
「虹の会」では、田んぼと畑の維持を通して、里山を守っています。
田んぼ
溜池や水路の整備、田植えや稲刈りなど
畑・果樹園
畑や果樹園の整備
地域連携
さつまいも掘り
小学生による田植え、稲刈り
味噌作りのお手伝い
お正月のお飾りワークショップ など
ホーム: 活動内容
活動内容
里山の再生
自然と触れ合う憩いの場
名越緑地について
名越緑地は、三浦半島の代表的な里山景観である谷戸地形からなります。
谷戸上部には湧水があり、湧水を生かした田んぼは、逗子で唯一の田んぼとして、子供達の体験の場としても活用されています。
次の世代に豊かな自然を引き継ぐため、名越緑地での動植物の採取はやめましょう。
ホーム: 当団体のプロフィール
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お問合せ・入会について
活動日
毎週土曜 9:30～11:30
会費
2,400円／年
※活動にお子さんを同伴される場合、ある程度自立した行動のとれる小学生以上を目安としています。
お問合せは、こちらからお願いします。
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